保育士のつらいところ

保育士は子供と関わる仕事で、ほのぼのとしたイメージがあるかもしれませんが、そういう面ばかりではありません。
まず、保育士は女性が大半ということがあり、従って、保育園には派閥ができてしまっていることが多いです。従って、どこかの派閥に所属しなければ、仲間はずれということになりますし、派閥の中では上下関係があり、人間関係の維持はそれなりに難しいです。男性保育士がいれば、和やかになるようですが、男性保育士がいる職場というのは、今のところほとんどありません。
また、保護者との人間関係も大変です。いわゆるモンスターペアレンツは保育士を心身ともに疲弊させています。理不尽なクレームが来ても、反論するとトラブルがより大きくなるために、なかなか反論することもできず、ストレスを抱えてしまいがちです。
また、給料は大したことがないのですが、その割には激務です。深夜まで仕事が続くということも決して珍しくはありません、仕事を家にまでも持ち帰らなければならないこともあります。そして、多くの保育園では残業手当も出ません。ブラックとまではいわないですが、給料面で満足している人はほとんどいないというのが現状です。
このようにつらいところもありますが、一人前の保育士になればプライドを持って生きていけますので、悪いところばかりではありません。

保育士の資格取得まで

自分は昔保育士の資格取得にとても苦労をした経験があるので、これからとるという人の何か参考になればと思い、今回簡単に取得までの経緯をまとめたいと思います。
まず自分がどうやって資格を取得するための勉強をしたかというと、それは個人学習でした。
金銭的にも学校に通うなどはつらかったので、自分で問題集などを買ってチャレンジすることにしましたね。
結果として取得できたからいいのですが、今思えば少しお金がかかってでも人に教えてもらったほうが良かったと思っていますね。
何故なら独学というのはどうしても怠けが出てきてしまうので、何かしらのプレッシャーが常にあったほうがいいのです。
この辺は失敗したなと感じています。
次に独学でどのくらいの時間勉強したかというもので、自分の場合人一倍勉強に時間がかかるタイプだったため、結局1年間以上も勉強をしていましたね。
これもやはり誰かに教えてもらっていればという感覚が離れません。
ちなみに独学のメリットももちろんあって、お金がかからないということはすでにあげましたが、それ以外にも自分の好きな時間に勉強することができます。
仕事などで帰りが遅くなってしまうという人はこの方法が向いているのかもしれません。